波動水の作成
測定が終了したら、次に拾い出されたコードを波動転写して波動水を作ることが出来ます。
転写する水は蒸留水が最適ですが、市販のミネラルウォーターにも転写することが出来ます。
その場合、国産の軟水表示があるミネラル分の少ない水を選んでください。
測定終了時の画面左下に【波動水作成】ボタンがありますので、そのボタンをクリックしてください。
すると、測定転写装置の上に水を乗せてくださいと、指示画面が開きます。
イラストはコップに入った水ですが、ペットボトルやガラス瓶に入った水でも大丈夫です。
測定転写器の上に水の入った容器を載せたら、転写をスタートします。
この時に、転写時間が表示されており、転写するコードによって時間が違ってきますが、約10分前後掛かります。
転写時間を短縮したい場合は、転写時間指定の右に表示されている▼をクリックしてください。
「短縮なし」「25%短縮」「50%短縮」「エンドレス」の表示が出てきますので、お好みの時間を選択します。
転写時間を短縮しても、出来上がった波動水の効果にそれほど違いはありません。

スタートボタンを押すと、波動転写が始まりますが、転写中に転写コードを画面表示させたい場合は、下にある転写コード表示の□にチェックマークを入れてください。
すると、転写コードが画面の上から、順番に表示されて行きます。
銀河系のデザインが3Dで回転している画面に、転写コードが順番に表示されて行く、その画面を静かに眺めているだけでもヒーリング効果があります。